地震後に爆発事故があった「イオンモール熊本」では、28日朝から次々と献花に訪れています。

 「イオンモール熊本」では地震発生のおよそ1時間20分後、大きな爆発がありました。7人の従業員が犠牲になりました。

 被害が大きかった2階には無数のワイヤが散乱していて、今もなお爆発の大きさを物語っています。

 1カ月が経ち、28日、献花台には次々と人が訪れています。

 従業員らに感謝を伝えるメッセージカードもありました。

 爆発が起きた夕方にかけて献花に来る遺族もいるということです。

 遺族の中には「日を追うごとにつれて現実味が増し、発生当時よりも、最近の方が毎日涙が出てきてしまう」という話もありました。

 なぜ爆発が起きたのか、従業員への指示は適切なのか、地震の二次被害防止へ向け課題が突き付けられています。