北海道では線状降水帯が発生し、猛烈な雨となりました。記録的な大雨となっている北陸では新たな災害発生に警戒が必要です。
北海道の東部では、低気圧などの影響で発達した雨雲が掛かり続け、明け方には釧路地方で線状降水帯が発生しました。
記録的短時間大雨に関する速報は釧路、根室地方に合わせて5回発表されています。
一方、北陸も危険な状況が続いています。
富山県の氷見では1時間に降った雨の量が76.5ミリと観測史上1位となりました。
26日からの総雨量は氷見で500ミリ近くと、8月平年を大幅に上回る2.6倍になっています。
地盤が緩んでいるため、少しの雨でも災害が発生する危険性が高まります。
29日は北陸で再び激しく降る予想で、総雨量はさらに増える見込みです。