30日の日経平均株価は2日連続で続いた値下がりの反動で買いが広がり、上げ幅は一時1000円を超えました。

 28日と29日に値下がりが続いた日経平均は、取引が始まると値上がりし、6万6000円台を回復しています。

 上げ幅は一時1000円を超えました。

 29日のアメリカ市場でAI・半導体関連銘柄が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連の銘柄を中心に買われています。

 また、原油の先物価格が下落していることも株価を押し上げる材料になっているということです。

 ただ、日銀の利上げペースが早まるとの見方から、市場関係者は楽観視はできないと指摘しています。