茨城県常陸大宮市の鈴木定幸市長は、いわゆる「核のごみ」の最終処分地を選ぶ第1段階となる文献調査を受け入れると発表しました。

 原子力発電所から出る、いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定を巡り、国は先月、文献調査を常陸大宮市に申し入れました。

 鈴木定幸市長は今月30日午後4時の会見で文献調査の受け入れを表明しました。

 文献調査を巡っては市議会の最終日に議員らが緊急動議を出したこともあり、市長は判断を保留していましたが、29日に赤沢経済産業大臣と面会し、風評被害などの懸念はほぼ解消されたとしていました。