東京・新宿区で売春を行うと知りながらマンションの一室を提供したとして経営者の男ら3人が再逮捕されました。

 風俗店経営者の笠原涼太容疑者(26)と従業員の男ら3人は6月、女性が客と売春することを知りながら新宿区のマンションの一室を提供した疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、笠原容疑者らはホームページで“メンズエステ”と偽って男性客を集めていましたが、実際には売春をするための部屋を用意していたということです。

 笠原容疑者らは警察の捜査を免れるために店の名前を複数回、変更するなどの対策をしていたとみられています。

 取り調べに対し、3人は「売春営業で間違いない」などと容疑を認めています。

 警視庁はスカウトグループ「ナチュラル」など、複数のスカウトグループが違法に女性従業員を笠原容疑者らの店舗に紹介していた可能性があるとみて調べています。