中米パナマでマグニチュード7.7の地震が発生し、建物が倒壊するなどの被害が出ています。

 USGS=アメリカ地質調査所によりますと、日本時間午前3時ごろ、パナマ南部のピタロサ・アリバ付近を震源とするマグニチュード7.7の地震がありました。

 震源の深さは12.6キロと推定されています。

 その後もマグニチュード6.6の地震を含む40回以上の地震が観測されています。

 住宅やホテル、教会などが損壊したほか、道路や水道などのインフラにも被害が出ています。

 地元当局によりますと、数人が軽傷を負いました。

 死者や行方不明者の報告は今のところないということです。

 日本の気象庁は、この地震による若干の海面変動があっても、津波被害の心配はないとしています。

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