簗農林水産大臣の辞任について、高市総理大臣は「自らの任命責任を重く受け止めている」と述べ、簗氏に対しては辞任後も説明責任を果たすよう求めました。
高市総理大臣 「任命責任はもとより、内閣総理大臣である私にございます。本当にこうして大臣が辞任する事態に至ったことについて、任命責任を重く受け止めております」
高市総理は簗氏の道路予算を巡る発言などに関する釈明について「十分に理解を得られる内容だったとは思っていない」として、今後は一国会議員として説明責任を果たすように求めました。
内閣改造から1カ月足らずでの大臣の辞任で高市総理は後任については「調整中」としたうえで、15日のうちに発表する考えを示しました。
簗氏は14日夕方、総理官邸を訪れて「国会審議に迷惑をこれ以上掛けられず、農林水産行政にも集中できない状況が続くことは避けたい」として高市総理に辞表を提出し、受理されました。