日本に留学している学生らが特殊詐欺や闇バイトに巻き込まれることを防ぐため、警視庁が留学生が多く通う専門学校と連携して被害防止を呼び掛けました。
14日、警視庁蔵前署は留学生が多く通う専門学校の学生らに対し、特殊詐欺や闇バイトに巻き込まれないために防犯意識を持つよう注意喚起を行いました。
イベントにはベトナムやミャンマー、ネパール国籍などの留学生約20人が参加しました。
警視庁によりますと、留学生は日本の文化になじみが薄く、コミュニティーが広がりづらいことなどから、犯罪に関する情報が十分に行き届かず知らないうちに犯罪に巻き込まれてしまうケースが多いということです。
こうしたなか、管内に7校の日本語学校がある蔵前署は留学生らにボランティアとして協力してもらい、インバウンド客や留学生らに対して防犯を呼び掛けていくということです。