2014年に完成したものの長い間使われていなかった、中国と北朝鮮をつなぐ橋が15日午前、開通しました。
中国国営の新華社通信は、中国と北朝鮮の国境、遼寧省丹東市の鴨緑江に架かる「新鴨緑江大橋」が日本時間の15日午前11時に正式に開通したと伝えました。
橋の建設は2014年に終わっていましたが、12年近く使用されていませんでした。
開通式は橋の上で行われ、式典のパネルには、両国の国旗とともに「中朝両国人民の揺るぎない友情と団結に万歳」とのスローガンも掲げられていました。
橋を巡っては、9月末からトラックが試験走行する様子がみられ、両国の国旗が掲げられるなど、近く正式に開通するのではとの情報が広がっていました。