パレスチナ自治区・ヨルダン川西岸のイスラエルの占領地で、イスラエル人入植者がアメリカメディアのカメラマンらを襲撃しました。
襲撃から逃れようと必死で走るカメラマンらの様子です。
ロイター通信などによりますと、ヨルダン川西岸で16日、覆面をしたイスラエル人入植者数十人が、オリーブの収穫中だったパレスチナ人住民に石を投げ付け、畑に火を放ったということです。
取材中のワシントン・ポストのカメラマン、ハイディ・レビン氏も暴行を受け、肋骨(ろっこつ)を折るなどの重傷を負いました。
ワシントン・ポストは、「ジャーナリストへの理不尽な攻撃に憤りを覚える。当局による徹底的な調査と厳正な対処を強く求める」と声明を発表しました。
イスラエル首相府は「現在、調査中だ」としています。