エメラルドグリーンの「湯釜」と呼ばれる火口湖周辺が、人気の観光スポットとなっている群馬県の草津白根山。

 5月に噴火警戒レベルが「1」に引き下げられたことを受け、13日から、8年ぶりに展望台や一部の登山道への立ち入り規制が解除されていました。

 しかし、規制解除後、先週末の2日間で合わせて4500台ほどの車が訪れ、激しい渋滞が発生し駐車場に入れない車も出ました。

 草津町は、噴火など災害時の避難誘導や救急車両の通行の確保ができず、安全上の課題解決が困難だとして、来月8日までの予定だった湯釜周辺の開放を今月19日で中止しました。

 規制解除の時期は未定で、今後も方法などを検討するということです。

(「グッド!モーニング」2026年10月20日放送分より)