衆議院議員の定数削減を巡り、自民党は一部野党の意見を反映した新たな修正案を示しました。

 与野党は午後、選挙制度の見直しに向けた議論を行いました。

 自民党は定数を比例のみで31議席削減する案に、国民民主党が求める比例代表の中国ブロックと四国ブロックの統合などを盛り込んだ修正案を示しました。

 これに対し、国民民主党の古川国対委員長は「定数削減を除けば、ほぼ我が党が言ってきた点が反映されている」と評価しました。

 与野党は28日も協議を開く見込みですが、国民民主党以外の野党は反対していて、意見の集約は難航しています。