海外の旅行会社の視点を東北の観光に生かそうと仙台市の伝統の技、銅(あかがね)細工の体験会が開催されました。
海外からの旅行者誘致につなげようと日本政府観光局(独立行政法人国際観光振興機構)が主催した体験会にはアメリカとフランスの旅行会社の担当者が参加し、仙台市の老舗企業タゼンで400年以上受け継がれてきた銅(あかがね)細工を体験しました。
金づちで銅板をたたいて模様を付けた後、木づちで形を整えながら参加者は思い思いの皿を作り上げていきました。
フランスの旅行会社「東北は美しい風景、歴史いや伝統、工芸、美食を持っているのでもっと広めていく必要がある」
日本政府観光局は、視察で得られた意見を地元の観光業者に伝えて観光コンテンツの磨き上げにつなげたいとしています。