松江市の小学校で給食を食べた児童と職員、合わせて293人が顔の赤みや喉の違和感などの体調不良を訴えました。

 29日、東出雲町で小学校の児童と職員合わせて293人が給食を食べた後に体調不良を訴えました。

 顔の赤みやかゆみのほか、一部には口や喉の違和感、嘔吐(おうと)などの症状が出たということです。

 松江市によりますと、体調不良者が出たのは出雲郷小学校、揖屋小学校、意東小学校の3つで、いずれも東出雲学校給食センターから給食が提供されています。

 出雲郷小学校の児童10人は救急搬送され、2人が入院しました。

 29日の献立は麦ごはん、ハマチのゆずこしょう焼き、和風ポテトサラダ、ニンジン大根ごぼう汁、牛乳でした。

 給食が原因で食中毒となった可能性もあり、保健所が調査しています。