東北一のイチゴの産地、宮城県の亘理町と山元町でイチゴが初出荷されました。

 亘理町と山元町で生産されるイチゴを取り扱うJAみやぎ亘理の選果場には、10日朝、山元町の農家1軒で収穫されたとちおとめ53パックが届けられました。

 猛暑の影響で成熟が早まり、予定を1週間ほど前倒ししての初出荷となりました。サイズは小粒ですが、品質は良いということです。

 イチゴ農家菊地義雄さん「生産は難しい年でしたね。良くできたので地元のイチゴを食べていただければ最高に思います」

 イチゴは11日に仙台市中央卸売市場に出荷され、仙台市の青果店で販売されます。

 亘理町と山元町では、191人の生産者が約52ヘクタールでイチゴを栽培していて、クリスマスや年末年始を中心に2024年6月まで出荷が続きます。