東北の人気のパンが集結したイベントが仙台市宮城野区で始まりました。
「とうほくパンフェス」は、三井アウトレットパーク仙台港を会場に1日から3日間開催されます。
7回目の今回はこれまでで最も多いのべ136店舗が日替わりで出店します。
東北各県や全国の人気ベーカリーなどの商品が販売され、人気の品はあっという間に売り切れていました。
また、今回初めて東北6県産のブレンド小麦を使ったコラボパンが販売されているほか、秋保温泉の名物「さいちのおはぎ」など東北の名産品とコラボしたパンも人気を集めていました。
来場者「子どもの好きなカレーパンと、あとお惣菜パンと、たくさん買えて満足です」