さっぽろ雪まつりの名物が姿を消します。

 北海道名産の焼きトウモロコシなどを販売する「とうきびワゴン」は、20年ほど前からほぼ毎年さっぽろ雪まつりに出店しています。

 しかし、来月4日に開幕が迫るなか、今年は出店を見送る異例の事態になっています。

 例年、とうきびワゴンが出店している会場は「雪のアート広場」と銘打って、美術家や工芸家の石像彫刻が展示されます。

 雪まつり実行委員会によりますと、去年11月に店側がトウモロコシのほかにも、たこ焼きやビールなど新たに12種類のメニューを加えたいと提案しました。

 委員会側が「会場はアート作品中心の会場で、たくさんのメニューはそぐわない」として、従来通りのメニューでの出店を求めたところ店側は出店そのものを辞退したということです。

(「グッド!モーニング」2026年1月8日放送分より)