外国人が日本での長期滞在に必要な在留資格の申請手続きをする際、虚偽の文書を入管に提出したとして仙台市泉区の行政書士が逮捕されました。

 有印私文書偽造同行使などの疑いで7日に大阪府警に逮捕されたのは泉区に住む行政書士、工藤武志容疑者(52)です。

 工藤容疑者は2024年の5月から6月にかけて、在留資格認定証明書の申請手続きの際に勤務先や署名を偽ったベトナム人男性4人の書類を偽造し、出入国管理庁に申請したなどの疑いが持たれています。

 調べに対し工藤容疑者は容疑をおおむね認めていて、他にも約50人分の虚偽の在留資格申請をしているとみられ、警察は余罪を調べています。