攻撃の応酬を再開していたイランとイスラエルの双方が、攻撃の一時停止を宣言しました。

 イランの中央司令部は8日、イスラエルに対し痛烈な報復を加えたとして作戦を一時停止すると発表しました。

 一方で、この報復を教訓とするよう警告し、レバノンへの攻撃が続く場合はこれまで以上に強力な措置が講じられるとしています。

 イスラエルのネタニヤフ首相も「前線は落ち着いた」と述べつつ「イランが再び攻撃するという過ちを犯すなら力で対応する」と強調しました。

 アメリカのトランプ大統領は双方の発表に先立ち、「戦闘終結に向けた最終交渉が進行中だ」とSNSに投稿しています。