アメリカのメディア大手パラマウント・スカイダンスが同業のワーナー・ブラザース・ディスカバリーに対して、買収額の引き上げを提示したと複数のメディアが報じました。
ワーナーは、アメリカの動画配信大手ネットフリックスによる買収で合意していましたが、17日、パラマウントと再び交渉を再開すると発表していました。
その期限となっていた23日、ブルームバーグなど複数のメディアは関係者の話として、パラマウントがワーナーに対して買収額の引き上げを提示したと伝えました。
双方は現時点でコメントを出していませんが、ワーナーは交渉再開を発表した17日、パラマウント側が前回の提案を1ドル上回る、1株当たり31ドルの買収案を提示したと明らかにしていました。
ワーナー側がパラマウントが提示した条件の方が優れていると判断した場合、ネットフリックスは4日以内にさらなる回答が求められるということです。