小学生が考えたおすしのメニューが商品化されます。宮城県気仙沼産のカツオを使った新商品の試食会が開催されました。

 回転寿司チェーン、スシローで開催された試食会には宮城県の塩釜市立第一小学校4年生32人が参加しました。

 新商品の開発は、日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環として子どもたちに海の大切さを学んでもらおうと実施されました。 お披露目されたのは「気仙沼産かつお香味野菜(卵黄醤油)」と「気仙沼産かつおとめかぶネバネバ軍艦」の2つです。

 児童たちが夏休みの課題として考え、スシローがメニュー化しました。

 児童「うまい、とにかくうまい。もうめちゃくちゃうまい。シャキシャキしてて新食感だよね」「メカブとカツオがネバネバしててカリカリ感が天かすに合っておいしいです」

 自分たちが生み出したメニューをおなか一杯食べた児童たちは、大満足の様子でした。 FOOD&LIFE COMPANIES PR担当平野叶恵さん「商品開発担当者でもこういう発想はなかったなというところもあり、小学生ならではの柔軟なアイデアだった。おすしを通じて海の大切さを学んでいただきたい」

 新メニューは、宮城県のスシロー7店舗で25日から限定販売されます。