駐日イスラエル大使が宮城県南三陸町を訪れ、震災の犠牲者に献花しました。

 南三陸町を訪れたイスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使は、友好の証として贈ったモニュメントが設置されている南三陸病院などを訪れました。

 震災発災直後、イスラエルからは50人ほどの医療チームが来日し約2週間にわたり南三陸町の仮設診療所で医療活動に当たりました。

 表敬訪問を受けた千葉啓町長は「医療支援への感謝を風化させないよう伝えていきたい」と述べました。

 駐日大使は佐藤仁前町長の案内で震災遺構の旧防災対策庁舎を訪れ、犠牲となった人々に花を捧げました。

 ギラッド・コーヘン駐日大使1「予期せぬ大災害があっても、私たちは誇りを持って顔を上げて国を作り上げてきました。皆さんが南三陸で町を再建しているように、私たちも国を築き続けます」