アメリカ・カリフォルニアの州知事選挙で、牙城とされる民主党の候補が本選に残れない可能性が出てきました。

 カリフォルニア大学バークレー校の研究所は18日、州知事選挙に向けた最新の世論調査を発表しました。

 支持率トップは共和党のスティーブ・ヒルトン候補で17ポイント。2位も共和党で、チャド・ビアンコ候補が16ポイントを獲得しました。3位と4位はいずれも民主党候補で、13ポイントでした。

 6月の予備選で11月の本選に進む上位2人が選ばれます。

 民主党からは有力候補8人が乱立し、党幹部は支持率が低い候補に撤退を促すものの、有色人種候補の排除だと反発が起きています。

 候補者が本選に残れば民主党勝利は確実視されていますが、予備選への候補一本化で予断を許さない情勢です。