イラン情勢の影響で燃料不足への不安が高まるタイでは、燃料が手に入らず、火葬ができなくなる恐れも出てきています。
タイ中部にある寺院では、先週から燃料の購入制限により火葬に必要な量を確保することが難しくなっています。
周辺の住民からの寄付でしのいでいますが、このままでは通常どおり火葬を行えなくなる恐れがあるということです。
寺院の僧侶
「どこのガソリンスタンドへ行っても販売してくれません。紛争は誰の利益にもなりません」
一方、タイ政府は燃料不足には陥っていないとしたうえで、アメリカなどから追加の燃料を調達する考えを示しています。