6日に始まった春の交通安全運動の重点項目の1つが、自転車の交通違反へのいわゆる青切符制度の導入です。宮城県加美町では周知を図ろうと、警察官が街頭に立ち自転車の安全な利用を呼び掛けました。

 1日から導入された自転車に対する交通反則通告制度、いわゆる青切符制度は16歳以上の運転者に適用され113の違反行為が対象になります。

 スマートフォンなどのながら運転には1万2000円、信号無視や逆走は6000円、2人乗りや並走には3000円が反則金として科されます。

 宮城県警によりますと宮城県では3日、一時不停止をした違反者に対して、初めて青切符による摘発があったということです。

 加美警察署松村純次長「自転車も非常に有効な交通手段の1つでありますことから、特に安全な自転車の運転に気をつけていただいて、事故防止に努めていただきたいというところであります」

 春の全国交通安全運動は、15日まで行われます。