勤務していた小学校で女子児童34人にわいせつな行為をした罪などに問われている元教師の男に懲役9年の実刑判決が言い渡されました。

 広島市立小学校の元教師・中島健夫被告(40)は2023年から去年までの間、勤務していた小学校で合わせて34人の女子児童に対してわいせつな行為をした罪などに問われています。

 19日の裁判で広島地裁は「被害者らの未熟さにつけ込んだ卑劣な犯行」などと指摘したうえで、中島被告が専門機関で治療を受ける意思を示していることなどから、懲役9年の判決を言い渡しました。