甲子園で旋風を巻き起こし、熊本地震の被災地に勇気を届けた有明高校野球部が20日朝、学校で報告会を行いました。

 有明高校は甲子園初出場でベスト8入り。生徒や教職員およそ600人から拍手で迎えられました。

 報告会では井手秀孝校長が「私たちに忘れられない夏を届けてくれてありがとう」と健闘を称え、ベンチ入りメンバー20人が一人ずつ感謝の気持ちを伝えました。

有明高校 斉藤遼汰郎投手 「甲子園ベスト8の結果は、自分たちの力だけではなくて、応援してくださった方々の力だと思っています。その応援のおかげで自分たちは楽しくプレーができて良かったです」

實田聡志主将 「甲子園ベスト8の結果を1・2年生たちが超えてくれると思うので、今後も有明高校野球部の応援をお願いします」

 新チームは21日に始動する予定です。