熊本県で最大震度7の地震が発生してから28日で1カ月です。死者はこれまでに38人となっていて、犠牲者を悼む黙祷(もくとう)や献花が予定されています。

 熊本県によりますと、先月28日に起きた地震で、関連死の疑いがある人を含めて38人が死亡しました。

 住宅の被害は4万2000軒を超えていて、今も2460人が避難所での生活を余儀なくされています。

 生活再建に向けた取り組みが進められていますが、一部地域では断水も続いていて、交通機関への影響も残っています。

 地震から1カ月となる28日、爆発によって7人が亡くなったイオンモール熊本では献花台が新設されるほか、各地で地震が起きた時間に犠牲者を悼む黙祷が呼び掛けられます。