ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」で知られる俳優のティム・カリーさんが亡くなりました。80歳でした。
アメリカメディアによりますと、イギリス人俳優のティム・カリーさんが25日、アメリカ・ロサンゼルスの自宅で亡くなりました。80歳でした。
カリーさんは、1973年のミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」でコルセットに網タイツ姿で女装した風変わりな博士を演じ、一躍脚光を浴びました。
ミュージカルは1975年に映画化され、観客がカリーさんの衣装で来場するなどカルト的な人気となり、今も全米各地で上映される公開期間が最長の映画とされています。
その後、ホラードラマ「IT」ではピエロのペニーワイズ役を演じ、「ホームアローン2」にも出演するなど個性派俳優として人気を博していました。
カリーさんは2012年に重度の脳卒中を患い、10年以上車椅子での闘病生活を送りながら俳優活動を続けていました。