暑さを避けて夏を楽しむ傾向が見られました。

 帝国データバンクによると、全国の63の海水浴場で先月20日の「海の日」に訪れた人を調べたところ、およそ6割の場所で前の年より減少しました。

 利用者が2割以上減少した海水浴場は7カ所ありました。

 首都圏からの利用者が多い神奈川県の「逗子海岸」では9.5%、「三浦海岸」では9.4%減少しました。

 猛暑による利用者の行動の変化に加えて、海水浴場の営業時間の短縮や「海の家」の減少などが要因とみられています。

 時間帯で見ると、午前中から夕方にかけて利用者が減少した一方で、19時から20時にかけては前の年と比べて最大で2割ほど増えていて、涼しくなる時間帯にかけてビーチ周辺に人が集まる傾向がありました。

(2026年8月28日放送分より)