石川県羽咋市では土砂崩れなどの影響で今も孤立し、安否の確認が取れない集落があります。

 羽咋市神子原町にいます。奥に見えるのが、土砂崩れがあった現場です。

 土砂や草木が流れ込んで道をふさいでいて、現在、重機を使った撤去作業が行われています。

 この道の先にあるのが菅池町という集落です。

 菅池町にはこの道の他に2本の道がありますが、すべて通れなくなっています。

 こうした土砂崩れが複数箇所で起きていて、道をふさいでいるということです。

 市によりますと、23世帯54人ほどが住んでいるとみられますが、携帯電話がつながらず安否の確認ができていないということです。

 市は一刻も早く孤立状態を解消させたいとしていますが、安全を確保しながらの撤去作業のため、孤立状態解消のめどは立っていません。