大雨特別警報が発表されるなど、27日、記録的な大雨となった石川県と富山県では、孤立や浸水などの被害が相次ぎました。

 石川県によりますと、28日午前10時時点で羽咋市と宝達志水町の合わせて132世帯、270人が孤立状態となっています。

 市や町によりますと、28日朝になり解消に向かっているということです。

 また、羽咋市で80棟、宝達志水町で30棟の床上浸水が確認されています。

 一方、富山県では28日午前7時時点で県内で避難指示が5万2748世帯、12万346人に出ています。

 また、被害の大きかった氷見市では12カ所の避難所が開設され135人が避難しています。

 また、4つの集落で合わせて69人が孤立しているということです。

 これまでのところ、人的被害は確認されていないということです。