10月から値上げされる飲食料品は3000品目を超え、今年2番目に多くなっています。

 帝国データバンクによりますと、10月から値上げされる飲食料品は3153品目です。

 先月に次いで今年2番目に多い水準だということです。

 分野別では、来月1日からの酒税改正で第3のビールなどが影響を受けるため「酒類・飲料」が最も多くなっています。

 このほか「乳製品」や「調味料」などの値上げも目立ちました。

 帝国データバンクは、原材料費の高騰や中東情勢の悪化による原油高に加え、円安の影響も広がっていると指摘しています。

 11月は値上げが1469品目となる見通しで、値上げラッシュは一旦収束するだろうと分析しています。