栃木県那珂川町のプラスチック製品の工場で起きた火事は、発生から1日以上経った現在も消火活動が続いています。

 12日午前5時ごろ、那珂川町小川にあるプラスチック製品の工場の倉庫から火が出て、工場の一部にも燃え移りました。

 通報を受けて消防のポンプ車など38台が駆け付け、夜通しで消火活動にあたっていましたが、発生から1日以上経った13日午前10時時点でも消火活動は続いています。

 この火事で、けが人や逃げ遅れはいませんでした。

 消防によりますと、出火した倉庫が崩れて鉄骨などが散乱したことや、倉庫の中に燃えやすいプラスチック製品が大量にあったため消火活動が難航したということです。