関芳弘文部科学大臣は、議員会館で禁止されている政治資金パーティーを開催した問題について、国会で「内規への理解が不足していた」と改めて謝罪しました。

立憲民主党 熊谷裕人参議院議員 「議員会館の使用等で問題のある使用があるのではないかと言われております。文科大臣、政治資金パーティーの不記載の話もございましたが、その反省が生かされていたんでしょうか」

関文部科学大臣 「本当にこれはもう私自身の議員会館の管理に関します内規の理解不足で、本当に申し訳ないことをしてしまいまして、深く反省し、今後このようなことがないようしっかりと努めてまいりたいと思います」

 関大臣は2020年と2024年に、政治資金パーティーが内規で禁止されている衆議院議員会館でパーティーを開催していたことを13日の会見で認め、謝罪していました。

 関大臣は16日、参議院予算委員会で、議員会館の利用に関する内規への理解が不足していたと謝罪しました。

 指摘を受けて衆議院事務局に確認したところ、利用が認められていないことが分かったとしています。

 また政治資金の不記載問題についても、政治不信を招いたことを深く反省し、「現在はルールに則って適切に対応している」と述べました。