ロシアのFSB=連邦保安庁に拘束された北海道新聞の記者が勾留されているモスクワの拘置所に、日本大使館の関係者が入りました。記者との面会に臨んだとみられます。
日本時間16日午後8時15分ごろ、モスクワ東部にあるレフォルトボ拘置所にモスクワの日本大使館領事部の関係者らが入りました。
拘束されている男性記者との領事面会を行い、拘束までの状況や健康状態について確認したものとみられます。
大使館関係者らはおよそ1時間後に拘置所から出て来ましたが、男性記者との面会の詳細などについては明らかにしていません。
日本政府は15日夕方にロシア側から領事通報を受けていて、男性記者との早期の面会を要請していました。