武部農水大臣が自身の「疑惑」を陳謝しました。

武部農水大臣(56) 「お騒がせしたことにおわびを申し上げますとともに、今後このようなことがないようにしっかり襟を正して、適正な処理を徹底するよう行って参りたいと思います」

 「文春オンライン」は、武部大臣が代表を務める政党支部が、おととしの衆議院選挙の公示日に公職選挙法違反の疑いがある30万円の寄付を受け取ったと報じています。

 問題なのは、寄付したところが国の公共事業を請け負っている会社であるということ…。公職選挙法でそのような寄付は禁止されています。

武部農水大臣(56) 「当該会社がそのような事業を受注していたということは、寄付をいただいた当時、承知しておりませんでした」

 寄付した企業が国の事業を受注していたことは把握していなかったとしたうえで…。

武部農水大臣(56) 「改めて事実関係を速やかに確認し、その結果で返金、あるいは政治資金収支報告書の訂正を行うように指示したところです。(高市総理からは)『しっかりと事実関係を確認して、適切に対応して下さい』と」

 武部大臣は事実関係が分かり次第、改めて説明する意向を示しています。