10代の男子学生が感電の被害に。一体、何があったのでしょうか。 これは、電気が流れた実際の「備品」です。現場となったのは、北九州市の体育館でした。
病院へ緊急搬送され、4、5日間の入院を余儀なくされた男子学生。感電の原因について、施設側は「機器に適さない延長コード」を貸し出していたと説明しています。
延長コードはバスケットボールをプレイする際、電気で動く移動式のゴールを使用するために貸し出されたものでしたが、ゴールの電源プラグは「3口仕様」だったのに対し、施設が貸し出したのは、一般家庭でも利用するような「2口」の延長コード。
指定管理者によると、片付けの最中にそのむき出しになった部分に接触したことで、男子学生は感電したとみられるということです。