日本がユネスコの無形文化遺産に申請していた「書道」が登録される見通しとなりました。
ユネスコの評価機関は無形文化遺産に書道を登録するように勧告し、中国・厦門で開催される政府間委員会で12月初旬に正式決定する見通しです。
日本は書道が日常生活の様々な場面で用いられ、社会的慣習となっているなどとして無形文化遺産への登録をおととし申請しましたが、審査が見送られ、去年改めて申請していました。
日本ではこれまでに「歌舞伎」や「和食」など23項目が登録されていて、前回はおととし、「伝統的酒造り」が登録されました。
政府は2028年に「神楽」、2030年に「温泉文化」の登録を目指す取り組みを進めています。