先月、10月の世界の平均気温が観測史上最も高かったと明らかになりました。

 EU=ヨーロッパ連合の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」は6日、10月の世界の平均気温が平年を0.85℃上回る15.35℃となり、観測史上最も暑かったと発表しました。

 これまで10月で最も暑かったのは3年前の2023年でした。

 また、今年1月から10月までの世界の平均気温は1991年から2020年の平均を0.64℃上回っていて、2026年は観測史上2番目に暑い年になる可能性が高いと分析しています。

 暑さの原因としては太平洋東部の赤道付近で海面水温が高くなるエルニーニョ現象が関連しているとみられています。