東北6県の生協連は、この冬の灯油価格の抑制と安定供給に向けた対策を東北経済産業局に要請しました。

 東北6県の生協連の幹部などが東北経済産業局を訪れ、家庭用灯油に関する要請書を提出しました。

 みやぎ生協がこの冬に配達する灯油の暫定価格は、ロシアのウクライナ侵攻や円安の影響で原油価格が高騰し、18リットル当たり2232円と前年より180円高く過去最高値となっています。

 要請書では、灯油価格の上昇が家計を直撃し地域経済にも影響を与えるとして、価格抑制のための政府補助金の更なる継続や、安定した供給体制の確保などを求めています。

 県生協連野崎和夫専務理事「かつてない非常に高い価格水準の中に現在あります。行政の政策として、消費生活への影響を緩和するような政策を引き続きお願いしたい」