村井宮城県知事と郡仙台市長はそれぞれ毎週開いている会見で、県政と市政の最の情報を発表したり記者からの質問に答えたりしています。
宮城県や仙台市のトップは、2026年どのような1年を描いているのか。それぞれの記者会見で聞きました。
村井知事の定例記者会見は、毎週水曜日午前11時半から宮城県庁で開かれています。新年最初の会見では、1年の抱負を漢字1文字で表すことが慣習となっています。
村井知事「2026年の私の漢字は、実という字にいたしました。実質を備えた持続可能な宮城を実現し、生まれて住んで暮らして良かったと県民の皆さんに実感していただきたい。一歩一歩着実に、様々な施策を実行実践していきたいということであります」
村井知事に、2026年はどのような1年にしたいのか聞いてみました。
村井知事「知事会長2年、その前が4年間コロナで本当に身動きが取れなかったんですよね。今回の選挙で宮城県を歩いていなかったなと、反省する点が多々ありました。できるだけ県内色々な所を歩いてみたい。宮城県のことだけを考えながら歩く時間を作りたい」
郡仙台市長の定例記者会見は、毎週火曜日の午前10時から仙台市役所で開かれています。郡市長も5日、2026年の抱負を漢字1文字を使って発表しています。
郡市長「令和8年の抱負を漢字一文字で表してみました。駆(ける)という文字を当てたいと思います。世界から選ばれるまちの実現に向けまして、様々な挑戦に果敢に取り組んでスピード感を持って駆け付け未来を切り開いていく年とする。その決意を表したものでございます」
会見では、テレビや新聞など記者クラブに加盟する13社の報道機関からの質問に対して答えていきます。
記者「仙台市のイベントとしてどのようなことがあるのか教えていただきたい。2026年はどのような年なのかなと」
郡市長「まずは、1月19日から始まる新しい光のイルミネーションイベントを始めるということですね。仙台ブライトナイツストーリーという、これまでのイルミネーションの最新技術を反映したイルミネーションで仙台の冬を彩るものでございます」
郡市長は、子育て支援を中心に100万都市仙台のリーダーシップを取っていきたいと話しています。
郡市長「子育てが楽しいと実感していただける街になるような、屋内の大型遊び場の早期実現、完成。4月から子ども医療費助成制度を18歳まで拡充させていただきます」
村井知事、郡市長ともにこうした形で毎週会見を開いています。
郡市長が話していましたが、仙台市と一般社団法人SENDAI光のページェント主催の新しい冬の夜のイベント、仙台ブライトナイツストーリーが19日から始まります。
13日から導入が始まる宿泊税の財源を使って行われるイベントです。
会場は定禅寺通と勾当台公園で、最新のイルミネーションの技術を集めた幻想的なライトアップのイベントになります。