1日、中国北部の町で目撃されたのは、2人の子どもに起きた“まさかの出来事”でした。
なんと、地面が突然、爆発したのです。マンホールのふたを空高く吹き飛ばすほどだったものの、幸い子どもたちは無事。
爆発を引き起こした原因、それは爆竹でした。
山東省では男の子がマンホールに爆竹を落とした直後、ふたから大きな炎が…。
地下にたまったガスに引火したとみられています。
近年、中国では子どもたちが投げ込んだ爆竹によって地下の浄化槽などが爆発するケースが急増。社会問題となっています。
去年、四川省で起きた大規模な爆発事故では地面に巨大な穴が開き、車8台などが破損。
爆竹を投げた子どもだけでなく、安全対策を施さない当局への批判も巻き起こる事態となりました。
それにもかかわらず、同じようなケースは後を絶ちません。
当局は子どもたちの手の届くところに爆竹や花火を置かないように注意を呼び掛けています。