台湾では熊本県の被災地を支援する動きが続いています。

 台湾外交部は1日から市民らに義援金を募っていて、4日昼の時点で日本円で約3億7500万円が集まったということです。

 一方、熊本県内に工場がある半導体製造大手のTSMCも3日、被災地支援のために2億5千万円を寄付すると表明しました。

 「今後も現地の状況やニーズを注視し、できる限りの支援を継続してまいります」とSNSに投稿しています。

 台湾南部の高雄市も熊本県八代市に水や衛生用品などを提供しました。

 高雄市が資金を負担し、北九州市が被災地との調整や物資の輸送を担ったということです。