ウクライナによるロシアへのドローン攻撃が激しさを増しています。黒海では海水浴客が集まるビーチにドローンが突っ込み7人が死亡、50人以上がけがをしました。
ロシア南部・黒海沿岸のゲレンジクでは3日、ドローンがビーチに墜落、炎上し、現地メディアによりますと、これまでに7人が死亡、58人がけがをしました。
ロシア側はウクライナによる「民間人へのテロ攻撃だ」と激しく非難しています。
また、4日にはモスクワ南部の物流倉庫にドローンが着弾し、5人が死亡、10人がけがをしたほか、サンクトペテルブルク近郊やロシア西部でも大手通販会社の倉庫が相次いでドローン攻撃を受けて炎上しました。
現地メディアは、モスクワに向けて発射されたドローンが先月は6225機に上り、このうち途中で撃墜されたのは780機にすぎなかったと伝えています。