4日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価は、中東情勢の緊張緩和への期待感から一時、1000ドル以上値上がりし、史上最高値を更新しました。

 アメリカのベッセント財務長官は4日、CNBCのインタビューでイランとの協議が「きょうかあすにも合意する可能性がある」と述べ、中東情勢を巡る懸念が和らぎました。

 これを受け、原油先物価格は一時、5%あまり急落し、景気の先行きに対する期待も広がりました。

 ニューヨーク株式市場では幅広い銘柄に買いが入り、ダウ平均株価は一時、1000ドル以上上昇しました。

 終値は前の日に比べて907ドル高い5万4085ドル88セントで史上最高値を更新しました。