熊本地震を受けて九州全域で観光業への影響が広がるなか、観光庁は10月以降、宿泊料金の最大6割を補助するなどの支援を行う方針です。

 熊本地震を受けて、九州全域では宿泊の予約キャンセルが相次ぐなどの影響が出ています。

 こうしたなか観光庁は、熊本地震の支援パッケージの一部として、「九州ふっこう応援割」を実施することにしています。

 具体的には10月以降の宿泊料金などのうち、影響の大きかった熊本県と鹿児島県は6割、そのほかの5県は半額を補助するということです。

 1泊あたりの補助額の上限は2万円としていて、各県を通じて旅行業者などに支援することにしています。