宮城県の公立高校を2039年度に現在の68校から38校に統合再編する計画について、宮城県教育委員会に骨子案が示されました。委員からは、地元経済への影響を懸念する声などが出ました。

 「やはり不安。地元の経済にどのような影響が出てくるのか懸念しています」

 骨子案では、全日制の公立高校について少子化を受けて13年後の2039年度に現在の68校から38校に再編することが望ましいとしています。

 報告を受けた委員からは「全国の情報も集める必要がある」「生徒が魅力を持てるものとして発信してほしい」といった意見が出ました。

 宮城県教育委員会は再編について、2027年春、一旦結論を出すものの、少子化の進行具合を見ながら毎年見直していくことにしています。