目の不自由な人が安心してバスを利用できるよう、仙台市太白区で講習会が開催されました。

 日本盲導犬協会が開催した講習会には、仙台市に住む視覚障害者6人が参加しました。 段差やICカードをタッチする位置のほか、降車ボタンの位置などを確認して安全にバスを利用する方法を学びました。

 視覚障害者は行き先の違うバスに乗ってしまうことに不安があるため、備え付けのインターホンで運転手とやりとりする方法も学びました。

 参加者「どこに何があるか、目印を教えてもらえたので良かった」

 日本盲導犬協会は、バスで目の不自由な人を見掛けたら空いている席の場所を教えてあげてほしいと呼び掛けています。