マレーシアのペラ州で日本人5人が現地当局に拘束されていたことが分りました。日本の病院職員になりすまし、詐欺行為をしていたとみられています。

 現地当局などによりますと、26日、ペラ州イポーの住宅で日本人5人が拘束されました。

 5人は男性で、9月下旬以降、日本の病院職員になりすまして「家族が事故にあって緊急手術が必要」などと言って被害者から金をだまし取っていたとみられています。

 住宅からは携帯電話16台や複数のタブレット端末が押収されました。

 ペナン日本総領事館は5人の拘束について把握していて、「現地当局と連携して適切に対応していく」としています。